寺西がソロで「anan」の表紙を飾るのは初となる。グラビアでは、寺西が異なる4つの世界観をショートムービー風に演じる、“寺西劇場”が展開。朝帰り設定のブラックスーツ姿でアイスクリームを食べる気だるげな雰囲気、シンプルな装いからあふれる大人の気品、水色ライトをバックにした艶やかなセクシー、香港ノワールをテーマにした諦念の表情などを披露している。
インタビューページでは、寺西が幼少期のこと、アイドルを夢見て事務所に入ったときのこと、俳優活動を通じて感じたことを語るほか、俳優として着実にキャリアを重ねても諦めきれなかったアイドルという夢を叶えた今、自分がすべきことや、ファンへの思いを語っている。また、「マネーとマナーの新常識 2025」という同誌の特集にちなんだ「もし宝くじが当たったら?」という質問に対し、両親や、timeleszのメンバーへの寺西らしい“優しいプレゼント”も明らかになる。
なお寺西は現在、
未来🖇🍊 @miku59
今回もまたさまざまなシチュエーションを… https://t.co/trKb6lpNz3