9月28日発売の雑誌「i-D Japan No.6」(VICE MEDIA JAPAN)に
今回の「i-D Japan」のテーマは「female gaze(女性のまなざし)」。さまざまなジャンルで才能を発揮している女性の表現者をインタビューや写真で紹介しており、フォトグラファー、スタイリスト、ヘアメイク、ライターもすべて女性が担当している。
Aマッソはインタビューにて「嫌なことはやらない」「ネタで勝負する」「言いたいことは言う」といった自分たちの姿勢について言及。一方で、尖っていると紹介されることが多いことに対しては「いつも怒ってるわけじゃない」と語る。自虐や恋愛エピソードなどを女性芸人に求めがちなテレビ業界にAマッソがいかに新しい風を吹き込んでいるのかに迫ったインタビューをぜひチェックしよう。
「i-D Japan No.6」ではほかにも、石内都、コムアイ(水曜日のカンパネラ)、唐田えりか、和田彩花(アンジュルム)、ペギー・グーといった面々が取り上げられる。水原希子が創刊号に続き2度目の表紙を飾っており、撮影は長島有里枝が担当した。
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- 『i-D Japan no.6』フィメール・ゲイズ号 9/28(金)発売 - i-D
- i-D - A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.
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リッキー @rikky_psyche
Aマッソはインタビューにて「嫌なことはやらない」「ネタで勝負する」「言いたいことは言う」といった自分たちの姿勢について言及。 https://t.co/xzI3b5m6s1