SFアニメーション作家
ラルーが1973年に発表したデビュー作「ファンタスティック・プラネット」は、ステファン・ウルのSF小説「オム族がいっぱい」にもとづき、
また「ルネ・ラルー ファンタスティック・コレクション」の開催を記念し、本企画のキービジュアルのデザインも手がけたコラージュアーティスト・Q-TAが「ファンタスティック・プラネット」の世界観を独自の視点で再構築したビジュアルを制作。これを使用したオリジナルTシャツの発売も決定した。東京・渋谷HUMAXシネマのECサイトでは、Tシャツの先行予約の受付がスタートしている。
「ルネ・ラルー ファンタスティック・コレクション」は、6月20日より渋谷HUMAXシネマほか全国で順次開催。同劇場のみで使用可能な特別鑑賞回数券(3回券)も販売されており、特典として「ファンタスティック・プラネット」のキャラクター“ティバちゃん”のアクリルスタンドが付く。
シネフィルDVD @cinefilDVD
『ファンタスティック・プラネット』、4Kを制作中というのはずっと聞いてて、しかし公開に間に合うか?という感じだったので朗報です。出来たばかりなので、ほぼほぼ世界最速公開ですね。
これで『ファンタスティック・プラネット』『時の支配者』『ガンダーラ』、全て4K修復版での公開! https://t.co/YWF5jLcHGP