鎌倉からカンヌへ、是枝裕和監督「海街diary」がコンペティション部門に こちらもおすすめ カンヌのグランプリ受賞作「私たちが光と想うすべて」予告、是枝裕和が「傑作です」 231 5月12日 IMAGICA GROUPオリジナル映画製作プロジェクト始動、カンヌ映画祭で第1作の概要発表 52 5月1日 「アノーラ」を是枝裕和、長谷川京子、吉田恵里香、戸田真琴、奥山大史ら20名が推薦 78 2月13日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像 × 121 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 32 31 45 シェア 記事へのコメント(10件) 読者の反応 121 10 荻野竜也 @amnesictatsu 映画「海街diary」がカンヌのコンペティションに招待されたらしい。それがどのくらいの意味を持つのか本当のところは分からないが、「海街diary」と是枝監督の組み合わせは楽しみではある。/映画ナタリー http://t.co/HpOgmH36uQ コメントを読む(10件)
荻野竜也 @amnesictatsu
映画「海街diary」がカンヌのコンペティションに招待されたらしい。それがどのくらいの意味を持つのか本当のところは分からないが、「海街diary」と是枝監督の組み合わせは楽しみではある。/映画ナタリー http://t.co/HpOgmH36uQ