まさか自分が…今田美桜がエランドール賞の新人賞にびっくり
今田美桜が2024年エランドール賞の新人賞に選ばれ、本日2月8日に東京・京王プラザホテルで行われた授賞式に参加した。
目黒蓮がエランドール新人賞に輝く、「silent」で共演した戦友・川口春奈「まぶしかったです」
目黒蓮(Snow Man)が、2024年エランドール賞の新人賞を受賞。本日2月8日に東京・京王プラザホテルで行われた授賞式に登壇した。
東京アニメアワードフェス作品賞は「THE FIRST SLAM DUNK」「【推しの子】」に
東京アニメアワードフェスティバル2024(TAAF2024)のアニメ オブ ザ イヤー部門受賞作が発表された。
「莉の対」ロッテルダム映画祭で最優秀作品賞を受賞、テアトル新宿での上映決定
俳優・田中稔彦が初監督を務めた「莉の対(れいのつい)」が、第53回ロッテルダム国際映画祭でタイガーコンペティション部門の最優秀作品賞(タイガー・アワード)を受賞した。
「ケイコ 目を澄ませて」ヨコハマ映画祭で4冠、岸井ゆきの&三宅唱が受賞を喜ぶ人物とは
第45回ヨコハマ映画祭の表彰式が本日2月4日、神奈川・関内ホールで開催。「ケイコ 目を澄ませて」が作品賞、撮影賞、主演女優賞、審査員特別賞の4冠を獲得した。
鈴木亮平と黒木華がヨコハマ映画祭の主演賞に輝く、「下剋上球児」の2人が互いを称賛
第45回ヨコハマ映画祭の表彰式が本日2月4日に神奈川・関内ホールで行われ、主演男優賞を受賞した鈴木亮平、主演女優賞を受賞した黒木華が出席。TBSの日曜劇場「下剋上球児」で共演したばかりの2人が互いを称賛する一幕もあった。
ヨコハマ映画祭の助演賞に佐藤浩市や中村久美、磯村勇斗は2年連続の受賞に
第45回ヨコハマ映画祭の表彰式が本日2月4日に神奈川・関内ホールで行われ、助演男優賞を受賞した佐藤浩市と磯村勇斗、助演女優賞を受賞した中村久美が登壇した。
目黒蓮「わた婚」は「役者人生の大きな学び」、ヨコハマ映画祭で最優秀新人賞に輝く
第45回ヨコハマ映画祭の表彰式が本日2月4日に神奈川・関内ホールで行われ、最優秀新人賞を受賞した目黒蓮(Snow Man)と堀田真由が登壇した。
キネ旬ベスト・テン1位は「せかいのおきく」「TAR/ター」、趣里と役所広司が主演賞
キネマ旬報社が選出する「2023年 第97回キネマ旬報ベスト・テン」の受賞結果が発表に。日本映画部門第1位に阪本順治の監督作「せかいのおきく」、外国映画部門の第1位にトッド・フィールドの監督作「TAR/ター」、文化映画ベスト・テン第1位に井上実が演出を手がけた「キャメラを持った男たち─関東大震災を撮る─」が輝いた。
「ブラッシュアップライフ」がATA2023最優秀脚本賞に、国内外コンペで11回目の受賞
バカリズムが脚本を手がけたドラマ「ブラッシュアップライフ」がアジア最大級の番組アワード、Asian Television Awards 2023の最優秀脚本賞を獲得。国内外のコンペティションで通算11回目となる受賞を果たした。
「蟹から生まれたピスコの恋」長久允がサンダンス映画祭の短編部門で監督賞に輝く
「蟹から生まれたピスコの恋」を監督した長久允が、2024年のサンダンス映画祭で短編部門の審査員特別賞(監督賞)を獲得した。
【全リスト掲載】第47回日本アカデミー賞「ゴジラ-1.0」が最多12部門の優秀賞を受賞
第47回日本アカデミー賞における正賞15部門の優秀賞および新人俳優賞が授賞式に先駆けて発表され、「ゴジラ-1.0」が作品賞をはじめ12の優秀賞を受賞した。
「せかいのおきく」毎日映画コンクールで3冠、主演賞は鈴木亮平と杉咲花
第78回毎日映画コンクールの受賞結果が発表され、阪本順治の監督作「せかいのおきく」が日本映画大賞に輝いた。
映画館の映写システムに貢献、徳島の日亜化学工業がアカデミー科学技術賞を受賞
徳島県阿南市のLEDメーカー・日亜化学工業の技術者5人が、アメリカの映画芸術科学アカデミーが贈る今年のアカデミー科学技術賞を受賞したことが明らかに。日亜化学工業がプレスリリースを通して発表した。
「メディア王」「一流シェフのファミリーレストラン」「BEEF」がエミー賞を席巻
第75回エミー賞の授賞式がアメリカ現地時間1月15日に行われ、ドラマシリーズ部門の作品賞を「メディア王~華麗なる一族~」、コメディシリーズ部門の作品賞を「一流シェフのファミリーレストラン」、リミテッドシリーズ部門の作品賞を「BEEF/ビーフ ~逆上~」が受賞した。
ドラマ「メディア王」がクリティクス・チョイス・アワードの作品賞など3部門受賞
第29回クリティクス・チョイス・アワード テレビ部門の受賞結果が本日1月15日に発表。「メディア王~華麗なる一族~」がドラマシリーズ作品賞に輝いた。
「オッペンハイマー」クリティクス・チョイス・アワードで作品賞など最多8冠
第29回クリティクス・チョイス・アワードの映画部門の結果が本日1月15日に発表され、「オッペンハイマー」が作品賞などで最多の8部門を受賞した。
テレビ部門最多ノミネートの「メディア王」がゴールデングローブ賞で4冠
第81回ゴールデングローブ賞の受賞結果が日本時間の1月8日に発表され、テレビ部門で最多ノミネートされていた「メディア王 ~華麗なる一族~」(原題:Succession)が4冠に輝いた。
ゴールデングローブ賞でクリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」が5冠
第81回ゴールデングローブ賞映画部門の受賞結果が、日本時間の本日1月8日に発表された。
「君たちはどう生きるか」がゴールデングローブ賞でアニメ映画賞に輝く
宮崎駿が監督を務めたスタジオジブリ作品「君たちはどう生きるか」が、第81回ゴールデングローブ賞でアニメ映画賞を受賞した。
新人賞のアイナ・ジ・エンド「お芝居、楽しい」、松村北斗と広瀬すずにも感謝
「キリエのうた」で主演を務めたアイナ・ジ・エンドが第48回報知映画賞の新人賞を受賞し、本日12月11日、東京都内のホテルで行われた表彰式に出席。監督の岩井俊二は膝を付いてプロポーズのように花束を差し出し、会場を驚かせた。
「ゴジラ-1.0」山崎貴の報知映画賞・監督賞に神木隆之介も「本当に幸せ」
「ゴジラ-1.0」の山崎貴が第48回報知映画賞の監督賞を受賞し、本日12月11日、東京都内のホテルで行われた表彰式に出席。主人公の敷島浩一を演じた神木隆之介が祝福に駆け付けた。
報知映画賞の作品賞は「月」、磯村勇斗&二階堂ふみの助演賞を北村匠海と仲野太賀が祝う
第48回報知映画賞の表彰式が本日12月11日に東京都内のホテルで開催。石井裕也が実際の障害者殺傷事件をモチーフに描いた「月」が邦画部門の作品賞を受賞した。同作から磯村勇斗が助演男優賞、二階堂ふみが助演女優賞に輝き、それぞれと親交のある北村匠海、仲野太賀が祝福に駆け付けた。
綾瀬はるかを古沢良太、横浜流星を佐藤浩市が祝福 報知映画賞の主演賞に輝く
第48回報知映画賞で「レジェンド&バタフライ」「リボルバー・リリー」の綾瀬はるかが主演女優賞、「ヴィレッジ」「春に散る」の横浜流星が主演男優賞を受賞。本日12月11日、東京都内のホテルで行われた表彰式に出席した。
山田裕貴がYahoo!検索大賞の俳優部門1位に、映画部門トップは「君たちはどう生きるか」
Yahoo!検索大賞2023が発表され、山田裕貴が俳優部門の1位、宮崎駿が監督を務めたスタジオジブリ作品「君たちはどう生きるか」が映画部門の1位に輝いた。
田辺桃子と尾野真千子も出演、結城貴史の監督・主演作がイタリアの映画祭で4冠
結城貴史の第1回監督作「DitO」がイタリア・ローマで開催された第5回リエティ&サビナ映画祭で最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀女優賞、最優秀男優賞を受賞。同作は結城と田辺桃子が主演を務め、尾野真千子が共演しており、2024年に日本国内で公開される。
山田太一原作の「異人たち」英国インディペンデント映画賞で作品賞など最多7冠
英国インディペンデント映画賞の結果が現地時間12月3日に発表され、11月29日に死去した山田太一の小説「異人たちとの夏」を原作とする「異人たち」が作品賞など最多7部門を受賞した。
GQ MEN OF THE YEARに山田裕貴、安藤サクラ、Brightら 久石譲やMrs. GREEN APPLEも受賞
「GQ MEN OF THE YEAR 2023」が本日11月28日に東京のアーク森ビル アーク・カラヤン広場で行われ、受賞者の山田裕貴、安藤サクラ、役所広司、Bright(ワチラウィット・チワアリー)らが登壇した。
GQレジェンダリー・アクター賞は役所広司へ、華やかな場所に呼ばれて感動
俳優の役所広司が「GQ MEN OF THE YEAR 2023」のレジェンダリー・アクター賞を獲得。本日11月28日に東京のアーク森ビル アーク・カラヤン広場で行われたフォトコールに出席した。
安藤サクラ「来年は自分の違う面を探す時間に」、GQベスト・アクター賞を獲得
俳優の安藤サクラが「GQ MEN OF THE YEAR 2023」のベスト・アクター賞に選出され、本日11月28日に東京のアーク森ビル アーク・カラヤン広場で行われたフォトコールに出席した。